2006/08/07 (Mon) 第二回おふ会報告書 第2幕、海豹

※始めに忠告※
これは私、緋尉の視点・感情によって書かれたものです。
私の表現に不愉快な点があっても私は責任を負いません。
そのことを踏まえた上でご鑑賞ください。



前回までのあらすじ
・ゆあちきん
・なんか写真撮られちゃったし、やばくね
・マック行って飯食った。





Stage5.　水族館へ出陣

バス停着。
緋「今何分よ」
豆「教えない」
緋「うは」

バス乗車。堂々と優先席に鎮座です。
いや何故かって、そりゃ30人はいる人の波の途中で突っ立ってたら、
お年寄り以外の人にまで迷惑がかかるであろうと推測したからだ。
誰かみたいに柱のゴムをこねくり回したりはしないしねえ。

豆「本名何？」
緋「（苗字）」
豆「ひ　は？」
緋「実は無かったりする、適当につけただけ」
豆「下は？」
緋「（名前）」

豆「とりあえずバラしておｋ」

この人絶対闇の業者と接点持ってるよ！！



Stage6.　水族館着

ついに水族館に着きましたとさ。
入場券買ってパンフもらって、いざ。

が
豆乳氏と緋尉の巡回スピードにはかなりの差が







中でも一番大変だったのは
ゴマフアザラシのコーナー



Stage6.　胡麻斑海豹

ゴマフアザラシのコーナーはすごかった。
感想は豆乳さん本当に中1ですかの一言に尽きる。
いやなら最初から出口で待ってろというつっこみはｒｙ





水飛ばさないでください
水温10度の水。
何度もかかってなんとなくイラついたので反撃。
って俺そんなことしたら同類じゃん！！！！！





ゴマフアザラシの模型の上に乗るなと
なんか腕組んで頭伏してるし。
しかも他の客がすぐ隣にいる有様。
このまま忍び足でコーナーを出てしまおうかとも思ってしまった。




体験コーナーっておい
正直気が引ｋ（ry）

Σ(ﾟДﾟ;)

アザラシの被り物きたあああああ



なんとなく危険を察知し逃走。
とりあえず豆乳さんが飽きるまでコーナー出口で待機することとなる。

順路が終わってしまい、このまま出るのも勿体無い、
結局は暇なので続いてアシカショーへ。



Stage7.　長閑

アシカショー会場に着いたはいいものの開始時刻50分前。
いろいろ話したりなんだらで暇つぶししてたんですよええね。

そしたら横から何故か殺気がしたんですよ。
慌てて横向いた、そしたら。
危うくカチューシャ填め込まれるところだったよ。
もし写真でも撮られて送られたらもう人生終わりも同然である。

その後しばらく手刀合戦が続いたようだ。
意外に力量あって驚き。

………

アシカショー見ました。
真面目に感想を言うと「飼育係すげえ」です。
いや、なんでアシカじゃなくて飼育係なのかって、
アシカをここまで育て上げたのは飼育係ですよね。
こういうのを１歩進んだ解釈ry

Stage9.　そして解散へ

紆余曲折あった水族館を出ました。

お土産屋に寄りました。流れでストラップを割り勘しました。
これが後の問題の引き金になったことは言うまでもない。



最後に豆乳さんが水辺に寄りたいというので行きました。

…

本当に蝶々追っかけまわしてるｙｐ


豆「TBさんからメール来たよ」
緋「え」
豆「ほら」

いじり倒して帰らせてあげてくださいね

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　￢
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　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ぉお
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼おぉ

帰りバスはほぼ無言でした。
何でってそりゃあんなメールが送られた後に笑っていられんだろ。
そして、16時に大井町駅ホームで平和に解散いたしました。

あとがきへ続く