2006/07/11 (Tue) 自分でも何を書いているのか分からなくなってくるトラップ

「まったく、政治家は何をしているのやら。」
これは紛れもない私の文集提出予定の文章の書き出しだ。
昨日の記事に引き続いてに引き続いて変な人と思われるかもしれないが、
勿論、中身は私の一意見を書き殴る物である。

過去の文集を見渡せば、[私の学校生活]や[人権]や[命の大切さ]。
人権、命の大切さなんて既に何十何百回も教えられている。
況して学校生活など聞きたくないのに飽きるほど聞かされた。
他人の学校生活を延々並べられて何を想えと言うんだ。
それなら、全く新しい分野で、幅広く力強く訴えたほうがいい。
読む人にではなく、周囲に。地域に。社会に。国に。

仮令、私にそんな力が無くとも。書いて派手に散るほうが満足だ。
与えられたこのチャンスを、絶対に逃してはならない。



上記、なんか堅苦しい文章ではあるが、この堅苦しい文章も、
実は文章書きの練習だということに気づいてもらえただろうか。

読み返せば突っ込みどころが多数ある。そこに私の文章力の低さが伺える。
ということでジャンルはネタ・その他になりました。拍手。

っていうか誤字がたくｓｎ