2006/06/09 (Fri) OFF会、真剣に辞退表明

OFF会が分からんとかいう輩はスルーでよろし。
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２００６年６月９日２２時

あれだ、素直に言わせて貰うと
「怖い、怖い、怖い怖い怖い」
わけだ。


第一回OFFの時からの心配事はやはり一つ。
「このメンバーで大丈夫だろうか」


…言っちゃ悪いけど、
RT氏や豆乳氏とか、俺には正直「なんか薬物でも打って書いてんじゃねーのか？」とか思う。それぐらい俺から見たら、「次元」が違う。濃い。深い。熱い。
高レベル、低レベルとか言うんじゃなくて、「次元」そのものが違う。
俺の感じたその「次元の違い」は、PC部に居た時の「ヲタ臭毒ガス」を遥かに凌駕した、ものすごいものだと思う。


心当たりある内の１つといえば、チャットに貼られるYoutubeの動画。
開いてみればまたアレな映像が次から次へと出てくる。
その一つ一つに、「蕩けるほど熱く煮え滾る欲望」を感ずる。

「これは本物のヲタだ」無性に閉じるボタンをクリックする。
見るたび、自分の体から拒否反応が一斉に出る。
怖いもの見たさで開いてみる。ひどく後悔する。循環。

RT氏が張ったリンクを踏み、涼宮ハルヒの憂鬱を見たときは「自我を捨てなければ耐え抜くことは出来ないであろう」とまで思った。


豆乳氏が一回篭城したことがあった。
絶え間ない暴言による精神的ダメージによるものだと思っている。
本人はそれを貫き通し、TB氏やRT氏は折れた…が、

自分は自業自得だと思う。
確かに、虐めたのは低俗な行為であり、あってはならない事だが、今回の原因はあきらかに虐められた側にもある。「今までの豆乳氏の問題発言に対する抗議・報復」が罵言という形で現れたものであり、何も「なんとなく」とか、「虐めたかった」とか、そういう理由が主ではない。少なくとも、自分はそうである。
このようなことが起こらないようにするには、ただ、「問題発言」をやめればよいのである。
…この考えさえも「虐め」と受け取るようであれば、「徹底抗戦の構え」だろう。そんなもの、自分が知った事ではない。

まず、RT氏の次元で生きることは、自分には不可能である。


それに加えられた「脅迫」の壁。
俺は第一回の際、調子に乗って顔写真を送ってしまった。自分の弱みをまた１つ握られたと言ってもいい事だろう。
顔写真さえ持っていれば、捜査も容易になり、ばらまいてしまえば当人（＝俺）を精神的に追放することも容易いことである。一方、こっちは「送ってもらえない」上、もし手に入れても田舎でばら撒くのと都会でばら撒くのでは効率は全くといっていいほど違う。
他にも、「溝掃除による休み」の連絡が行き届いていなかったのが原因となり、いつの間にか「土壇場キャンセル扱い」をされ、非常に警戒感が増しているのも一つの壁である。

行ったら重圧で殺される。行かなかったら謀られて殺される。
だからこそ、脅迫に屈しない精神を以てこれを制しようと思う。

葛藤の末、たどり着いた結論はこれだ。
「わざわざ自分の精神を殺してまで戦地に赴く必要はない。」


え？じゃあOFFはどうする？
もちろんのこと、選択肢は１つだ。

「次元に適合する人がいないので、再び３人で行く」



※RT氏へTB氏へ豆乳氏へ
ネタだと思うようであれば、ネタと受け取ってもらってかまわない。
この文を読んで憤慨して顔写真をばら撒こうが何しようが知らない。
「必死だな」と言われようが知らない。私は必死である。
「ふーん」「あっそ」で返すなら、了承したと心得る。
言っておくが、今日はエイプリルフールではない。
・・・ていうかカテゴリがネタなのは、合致しそうなカテゴリが無かったからだ。

追記：ヲタな話題を出されても「まああの人のことだから当然か」で済ませられるようになった。これは成長だと思う。