2006/08/07 (Mon) 第二回おふ会報告書 第1幕、遭逢

※始めに忠告※
これは私、緋尉の視点・感情によって書かれたものです。
私の表現に不愉快な点があっても私は責任は取りません。

凡例について解説、俺＝緋、豆乳氏＝豆。





八月六日九時二十七分、私は故郷を旅立った。





そして八月六日十時五十分



ついに私は戦場へと降り立った!!



はい、大井町駅東口改札前です。
集合時刻の約９分前です。
途中鶯谷で人身事故とかねもうねアホかｔ
迂回を余儀なくさせられました。
冷静になれば電車も結構乗れるものですねと。



Stage.1　まず見つけないとな。

待機。



それらしい人が来たｙｐ。

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↓精神状態
「え？あの人じゃねやっぱ」
「違ったらやばくね？大衆の前で大恥かくぜ」
「でもそうにしか見えないぜ」
「おいおいそりゃ困るだろ」

↓現状
東口を何故か徘徊。
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つまりそれくらい私は臆病者なのである

一か八か



緋「誰か待ってるんですか」
豆「中1の男子を」

緋「私に見覚えありませんか」
豆「1回顔写真を見せてもらいましたが」

…

緋「もしかしてい（ry）さんですか」
豆「い（ry）さんですよ」

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
どこの推理ゲームですかこれは？





斯くして我々はお互いが目の前に居たのに今更集まったわけだ。



Stage2.　食事。

緋「（やべ、マックどこだったっけ）」
何故かマック行きの地図は覚えてなかった。



緋「どうする？」

え、待って、え、え、え、
駅員に聞くコマンドきたああああああああ



豆「写真撮るべきじゃね」
緋「え、え、え、」

ドナルド模型つきベンチの横



緋「（もういいや惰性でダーイブ）」

ﾊﾟｼｬﾘ

うわぁ…（´・ω・｀）



Stage3.　そんなでマックに着きました。

緋「んじゃ頼みにいきまｓ」
豆「お昼ボクの奢りねー」びゅーん




(　Д ) ﾟ　ﾟ
支配権は殆ど豆乳氏が握りつつも次のフェイズへ。



Stage4.　食事開始

メニュー：バーガーポテトドリンク一式
緋「んじゃいただきます」

ひょいぱくひょいぱくひょいぱくひょいぱくひょいぱく
がつがつがつがつがつがつがつがつ



こ　れ　ば　か　り　は　負　け　ら　れ　ん　な　う　ん

豆乳氏のポテトが半分、バーガー少々といった所で一式完食。



さあ次は水族館に行かなくては。

第１幕おわり、つづく

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相方は弱みを握って私を大勢の前で侮辱し、
雑茶の野郎は無用にも私を囃したて祭り上げる。
ふざけるんじゃない。
こんな事態に陥るぐらいだったら計画しないほうがよかったはずだ。



ていうことで次回のOFF会はいきまーーーす