2006/11/18 (Sat) 補填

ふぇらいとじしゃくまとめてたらここ開いちゃったよ

2006/11/17 (Fri) 朝です

現在時刻7:27。

ふぇら（ry　写真まとめ中。

2006/11/16 (Thu) もうすぐ24時間連続起床

焼き尽くせの意味は大体把握しました。
何故って？今日焼き尽くされたからです。

ふぇらいとじしゃく²の結果は私情（眠い）により明日。

2006/11/15 (Wed) of ポケモン禁止 ＆ 焼き尽くせ！

11/15 18:30　就寝
11/16 2:30　起床

なんか暇なので今日の三者面談もずっといました。
5～6人くらいに結果を聞いて回ってました。

起きたら雑談チャットの風貌ががらんと変わってました。
俺が寝てる間に何があったか誰か詳細を。

2006/11/14 (Tue) 日が変わるうちにと言われたのに早速4時寝

今日は埼玉県民の日でお休みです。

それを知ってか知らずか祖父母がやって来ました。
もう70前後ですがまだまだ元気のようで。
中間試験の結果の褒美、と5000円の小遣いを頂きました。多謝。
9教科で1位になったら10万円でも良いって言われましたが、
生憎5教科外は大変苦手なので恐らく無理です。
それどころか夏休みの宿題未提出で唯でさえ削がれているのに。

そして、11月6日の記事のふぇらいとじしゃく²をついに遂行。

その第一段階として
本日フェライト磁石を注文致しました。

その時の明細もあります。
費用は2,420円、予算の2,500円内にまとまっています。
届くのは明日の16時～18時の模様。



が



確認メールを見ようとHotmailを見ると…



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発送の件でお伝えしたい事が御座います。
大変、申し訳御座いませんが、
配送トラブルにより商品到着明後日となります。
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prz

気長に待つとしましょう。

2006/11/13 (Mon) 中間個票

三者面談と同時に個票が返されました。

せんせ「えーと、そちらが中間の結果となっております」
ひー「はあ」
おや「…」

国語　72点（平均　56.1）
数学　99点（平均　54.1）
英語　92点（平均　56.1）
３計　263/300（平均　166.3）
理科　87点（平均　57.5）
社会　93点（平均　53.5）
総計　443/500（平均　277.2）
教科平均　88.6点（平均　55.4）
学年順位（261人中） 5位

せんせ「まあ割とよくできているほうです。」
ひー「わー」
せんせ「でも勉強すれば1位も獲れたんではないでしょうか」
おや「うーん…」
ひー「………」
せんせ「ということで少しは勉強しなさい」
おや「ハハハ…」
ひー「＼(＾o＾)／」

せんせ「そして気になるのが就寝時間なんですけど」
ひー「('A`)………」
せんせ「だいたい何時ごろに就寝されるんですか？」
おや「うーん…何時でしょう…」

ひー「(-A-)………………」

せんせ「ということでこれからは日が変わる前に寝てください」



(´・ω・｀)



せんせ「ついでに言っておきますと」



せんせ「提出物は期日までにちゃんと出しましょう」



(´・ω・｀)三≡＝－

今日を通じて分かったこと
・友達を侮ってはいけない。大人しい奴は要マーク。
・ハイレベルな高校に行こうとするとコトーのような悲劇を招く。
・私の選んだ選択学科（数学応用）には上位陣が軒を連ねる。

日が変わるまであと1時間半です。

2006/11/11 (Sat) 雨天中止

今日は小学校の学園祭に行ってきま…

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ


ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
ザーーーーーッ

（´・ω・｀）

明日には中学校の学園祭（のようなもの）がありますが、
こっちには木枯らし1号が吹くとの事。

2006/11/09 (Thu) 毎日がエブリデイ

今日一日どうやって過ごしたかさえ大して覚えていません。
箱庭諸島を眺めて、muzieから音楽を落として、mp3を只管聴き、
チャットの話題がいい加減ポケモンから逸れてくれることを願いつつ、
電子小説に耽って、ブログ書いて、明日の用意をして終わりです。

ネタも考えていません。製作なんて眼中にもありません。

身の回りに何かイベントでも起きないものか。
…と言っても、災害は御免だけれど。。。

2006/11/08 (Wed) 輪廻

Sに問い合わせた。

俺「よくもOをハルヒの底無し沼に引き摺り落としてくれたな」

S「ん？
　　寧ろOに引き摺り落とされたんだぜ？」



俺「これは本当なのかいO君」

O「すまない、本当なんだ」


（イメージ略）

2006/11/07 (Tue) 腐食し始めた同級生たち

今日は時間割こそ最悪だったものの何故か充実した1日だった。
気分が良いので俺は親友Oを誘って一緒に帰る事にした。

それで、それでだ、

校門を出て、畦道を駆け、不安定な砂利道を突っ走って、
ちょっと大きめの交差点を斜めに飛ばす。

するとその横に親友Sが颯爽とやってきたわけだ。

S「よおお前ら」
O「なんだSじゃねーか」
俺「おうよ」

そんでもってSは徐々にスピードを上げて俺達を追い抜いていく。

O「じゃーなーS」
S「おう、さいならー」

っで、去り際に残した台詞だ。





「またハルヒ買おうね」



「了解」


※画像はイメージです

俺「ちょ、今のは何だったの？」

O「ん、あー、漫画買いに行くんだ」

俺「何の漫画さ」

O「列記とした少女漫画さ」



俺「何ていう奴よ？」

O「えー？お前に言っても分からんだろ多分」

俺「いや別にいいから」

O「んー…と」

「すーずーみや　はーるーひｎ」



………

ガツンッ



O「ちょ、痛えよやめれ」

俺「お前なんでそんなの持ってるんだよおおおおお」

O「つーかお前知ってるのかよｗｗｗ」

俺「ああ知ってるともさ
　　てかお前何冊あんだよｗｗｗ」

O「もう既に2冊持ってるよ？」



ああ、足場
が崩落し
てゆ
く



俺「あ、そうだったのアハハハハハハハハ…('A`)
　　ていうか何故お前は知っている」

O「Sに教えてもらったんだー」



ああ、そうか。
小学校時代の無垢な姿から一気に変貌して
今やそいつの家は少女漫画貯蔵庫とまで呼ばれている

あの親友S（肩書き上）か…。



O「ってか知ってるってことはお前さては（略）」

俺「俺だってあんなの知りたくなかったんだよ！」

O「ああ、俺だってSが教えてなけりゃ今頃もっとまともに…」

まあ、それで分岐点まで来たのでお別れ。



………しかしなんか心残りだ。

ふぇらいとじしゃくから「涼宮ハルヒ」を知った時、
いつかはこうなる日が来るであろうという予感はしていたが、
こうも突発的に、しかも親友がとなるとちょっと戸惑う。

正直Oにだけは知って欲しくなかった。
こんな世界とは無縁な普通の奴で居て欲しかった。
しかしもう時は既に遅く、ハルヒの侵食はかなり進行してるわけで。



これから俺はどうやって生活すりゃいいの＼(＾o＾)／