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ひーの雑記帖

ひーの雑記帖

今は遺跡。
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日時が諸事情により振り出しに戻ったので、
参加者各人のスケジュールを照らし合わせてちょうどいい日を探す作戦に。
Excelが久々の大活躍。

解析結果
駄目って確実に言ってもらってないところは○扱いにしてます。

◆4時切り上げで5人
8/5・8/11・8/12・8/19

◆豆乳氏切り4人
7/30・8/5~8/12・8/19~

◆RT氏切り、4時切り上げで4人
8/2・8/13~8/15

どうにしろ、第7回はほぼ確実に8月入りするみたいです。
夏休みに2回やる場合は8/5と8/19以降ですかね。
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土壇場で日時白紙撤回
最低で一週間、最高で無期限の延期だそうだ

……どうやって暇を潰そうか

◆追記 17:31
( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
 _, ._
(;゚ Д゚)

仕方ない場所変えるか
参加者の皆さん残り3日ですよー

◆決行場所:しらこばと水上公園(最寄駅:北越谷駅→「臨時直通バス」)
◆決行日時:7月22日(日)
◆集合場所:北越谷駅の改札
◆集合時間:10時00分
◆解散時間:17時30分
◆最低諸経費
 ・鉄道交通費
 ・臨時直通バス 230円
 ・入場料 200円
 ・昼飯代
◆メンバー
 ・TB氏
 ・紫鴉氏
 ・豆乳氏
 ・ひーちゃん
◆大雑把なタイムテーブル
10時:集合
 |
 | 散策
 |
12時頃:合流
 |
 | 遊泳
 |
いつか:一区切り
 |
 | 散策
 |
17時半:解散
◆その他
 ・昼飯は東口マクドナルドで
 ・豆乳氏との合流は公園内で行われる見通し

備考
 いろいろとデータベースから抜き出してみた。

 ◎OFF会の昼飯の変遷
 第1:ファーストフード
 第2:マクドナルド
 第3:自動販売機
 第4:売店
 第5:マクドナルド
 第6:駅構内喫茶店
 第7:マクドナルド
 ◎時間の変遷
 第2:11時00分~16時00分 (5時間00分)
 第3:09時30分~16時30分 (7時間00分)
 第4:10時00分~17時07分 (7時間07分)
 第5:10時00分~17時30分 (7時間30分)
 第6:11時00分~17時00分 (6時間00分)
 第7:10時00分~17時30分 (7時間30分)
 ◎参加人数の変遷
 第1:3人 第2:2人 第3:6人 第4:4人
 第5:7人 第6:3人 第7:4人

 とりあえず適当に3つ取り上げてみましたが、えーと……
 やたら昼飯にマックが多いということを感じていただければ幸いです。
豆乳氏と紫鴉氏の対峙により、まさに「Dirty mind」な様相を呈してきました。

◆決行場所 しらこばと水上公園
 (最寄駅:岩槻駅or北越谷駅→「臨時直通バス」)
◆決行日時 7月22日(日)
◆決行目的 遊泳
◆最低諸経費
 ・鉄道交通費
 ・臨時直通バス 230円
 ・入場料 200円
 ・昼飯代(現時調達時)
◆暫定メンバー
 ・TB氏
 ・紫鴉氏
 ・豆乳氏
 ・ひーちゃん
◆その他
 ・昼飯は現地調達もしくは自作で品評会(未決定)
 ・カメラ、携帯、その他撮影器具持ち込み非推奨
  (何らかの形で損害が及ぶ可能性あり)

今更だがとりあえずこれも貼っておく。
DirtyminDとはどういうことか
実地踏査レポート「東北永夜抄」がついに出来上がりました
草加の4楽章や品川の2部作と違い1本に詰め込んでいます
長ったらしいので右下のリンクからお願いします

簡潔に知りたいという方は青空と雲と天ぷら粉版をどうぞ

というか完成したのが4月1日の深夜なので
もうおおかた掴めてるとは思いますが
とりあえず量に関してはそれなりにあります

やたら量を長くして提出期限に送れるのが私の平生なのですから
(´・ω・`)

ただいま執筆中。

◆概要
名目:ふぇらいとじしゃく第6回OFF会
    ひーの雑記帖第1回実地踏査
日時:3月31日 11時~17時
集合:11時 新庄駅
解散:17時 新庄駅
メンバー:俺 少佐氏 ゆきんこ氏 

◆軍資金
交通費
 土日切符(9000円)
行動費
 8675円
予備費
 5000円
総計
 22675円

◆持ち物
・鞄
・携帯電話
・カメラ
・財布
・切符
・学生証
・勇気(重要)

◆タイムテーブル
06:48 吉川発
  | 武蔵野線 3駅
07:05 南浦和着
07:14 南浦和発
  | 京浜東北線 4駅
07:25 大宮着
07:42 大宮発
  | つばさ103号 10駅
10:51 新庄着
  | うんまあいろいろと
17:16 新庄発
  | つばさ128号 11駅
20:30 大宮着
20:48 大宮発
  | 京浜東北線 4駅
21:00 南浦和着
21:06 南浦和発
  | 武蔵野線 3駅
21:22 吉川着
書けました。

写真アポなしで投下です。
「ひーさーんボク許可してないよー」
とか言わんといてください
私はがんばりました

第一楽章 ~餘はつひに松原團地に降り立ちて候~
第二楽章 ~餘はつひに眞の童心たるものを見たり~
第三楽章 ~餘はつひに演奏會を観る事となりたり~
第四楽章 ~我等は第5囘OFF會を解散せしめたり~
振り返れば「観るに堪えない」ですがそれなりに詳しくなったかと。

コメントはこの記事でよろ
ふぇらいとじしゃく だい5かい レポート 四頁
~我等は第5囘OFF會を解散せしめたり~

phase10. 別離
そんなで、ついにグダグダ会もお別れの時間です。

交叉点
紫「あ、私はここで」
T「えー」
R「それはないでしょう。」
紫「なんですか」
T「えー」
紫「分かりましたじゃあ駅まで行きます」

道中
豆「あ 風船だ」

びゅんっ

T「よっしゃ」
豆「あぁー…」

不幸にもヘリウム風船だったため空の彼方へ消えていきました。


R「君なんでここに居るの?
紫「え」
緋「うはw」

改札
T「大してなんにもなかったよな」
緋「じゃあ、TBさんに終わりの言葉でも」
T「もう第5回はなかったことにして…」
R「それでいいな」
緋「それはない」

……で、地元なのでここで紫鴉氏と別れる。残り5人。

紫「……」

R「なんか改札の向こうに1人でいるんだけどw」
T「妙に悲しくね」
緋「まあ大丈夫でしょ多分」

駅のホームにつきました。
JR線より若干時間がかかるみたいで。



またしても撃ち合いが始まる。
RT氏を磔にしたりしました。
定期演奏会パンフ砲はそれなりに威力があったようです。

最終的には

豆「らくがきさせてよ」
T「え ええ えええ」
豆「演奏会の時に落書きできなかったんだからー」
T「ちょ やめ」
南「ちょっと?」

ばすっ
ここでまさかの南瓜氏の蹴りが炸裂。


豆「あ……う……」
T「えw」
緋「これはすごい…」

その後も迫り来る豆乳氏を各人なんとかして撃退。

そうしてたらようやく電車が来ました。

南「ほら、行くよ」
豆「ちっくしょーーーおぼえてろーーー」
T「あーあw」
緋「そうですか、それはよかった。」


そのまま豆乳氏がパンフを落としていきました。
車内に放り込もうと思った直後に発車。残り3人。

T「拾ってくるなよ」
緋「まあ、2刀流だし、いいんじゃん」

でもパンフが2つあっても仕方がないので後に焼却廃棄処分。
残った男子勢は南浦和駅で私とTB・RT氏に別れる。


phase11. 終幕
――そして、
実に8時間半ぶりに吉川駅に戻ってきました。
やった事が記憶から静止画になって思い出されます。
……って特に何も大きなことはやってませんがね。
ホームでちょっと背伸びをしつつ休息。

緋「ああ、終わったな……何もかも。
  そういや明日月曜日だし……嫌だなあ……」

改札を出て、自転車置き場の管理人に一礼して自転車に。
財布の中には1000円弱ほど残っていました。

で、残すのはなんかすっきりしないので、
本日2度目のマックでありったけの物を買って帰ることに。

緋「えびフィレオセットとてりやきマックバーガーと……」
残りは歴史です。

そして――
長かった第5回の終了に安堵しながら、私は帰路に着きました。

ふぇらいとじしゃく だい5かい レポート
       
       企画・製作:NHK
ふぇらいとじしゃく だい5かい レポート 三頁
~餘はつひに演奏會を観る事となりたり~

phase8. 奏汰
一路文化会館へ向かう。演目は以下の通り。
1.ニュルンベルクのマイスタージンガー 前奏曲/ワーグナー
2.ピアノ協奏曲作品16/グリーグ
3.交響曲第2番/ベートーヴェン
分かる人だけ分かってください。私にはさっぱり分かりません。


先行隊と本隊に分かれてます。ええ。

豆「整理券ある?」
T「ないけど……」
係「あ、大丈夫ですよ」
T「ええー」
無事入場に成功。
ついでにパンフレットを貰いました。


そしてそのまま魚雷略改め睡魔レース開始。
一斉に電灯が暗くなり、ステージが映し出される。

ここでは特に何もやっていませんので概要だけ。

1.ニュルンベルクのマイスタージンガー 前奏曲/ワーグナー

豆「ほら、あの…(この先ワカンナイアルネ
R「ああいた。」
緋「え?どこ?」
T「隠れてるな……」
緋「何列目?」
T「3つ目の、指揮者の真正面…」

壇上の奏汰氏探しあっという間に終了。

2.ピアノ協奏曲作品16/グリーグ

TB氏が転寝に入る。
他5人は寝たくても寝られない寝てはいけない
そんな感じで刮目していました。

15分休憩
――「なんかさ、終わると思ったらまた続くのが困るよな」
「あああるある」――

緋「なんかけっこう早くないですか?」
T「それは確かに。」
緋「もしかして4時間じゃなくて4時の間違いだったりして。」
紫「本当に4時だったら拗ねますよ」
T「ありえそうで困る」
緋「奏汰さんはあまり信用できないからね、
  開演時間だって1時間遅かったし」

3.交響曲第2番/ベートーヴェン

TB氏転寝から熟睡へ。
最後の気力を振り絞って耐え切る。

アンコール

曲の進展に応じて観客が拍手を入れる仕組みに。

T「拍手のタイミングわかんねえ」
R「ああ。」

そんなでなんと本当に4時に終了。
奏汰氏め。


phase9. 十柱戯
あまりにも早く終わってしまったので解散にはまだ時間がある。

紫「4時だったらまだ遊べそうですね」
緋「あとは何処がある?」
T「ボウリングまた行ってみようよ
R「それだ」

ということで、徘徊時に行ったものの弾かれたボウリング場へ。

T「代表者以外は氏名じゃなくてもいいんじゃ?」
豆「じゃあ……」

~~~~~~~~~~~~~~~~
[1](RT氏、本名)
[2]ちくわ
[3]はんぺん(=豆乳氏)
~~~~~~~~~~~~~~~~

緋「観戦でも大丈夫そうですよ」
紫「えー…というかこれはあれですか、あの強制参加とかいう」
T「一応まだ金あるでしょ?」
紫「あるけど使いたくないというか。」
緋「とりあえず俺達は応援席で待ってることにします」

で、3人分規定の料金を支払い、ゲーム開始。
私と南瓜氏と紫鴉氏は投球者席の後ろで終了まで待機。


のはずが

豆乳氏まさかの投球不能。

ヒールを履いていた為にソックス無しという悪環境。
已む無く配置を変更、豆乳氏も観戦に廻ることに。

~~~~~~~~~~~~~~~~
[1]=RT氏
[2]=TB氏
[3]=RT氏・TB氏
~~~~~~~~~~~~~~~~
なんというタッグ。

私はというと、とりあえず暇なので写真の整理をしつつ
時折前や横にカメラを回していました。
しかし満ち足りるほど撮ってもゲームが終わらないという惨状。

緋「あー、終わったんだ、お疲れ。」
T「一応ね」

      ↓

緋「なんでもう1ゲーム始まってるの?
紫「さあ?」

隣では女子3人が漫画読んでたり携帯弄ってたりしてますが、
撮影器具しか持ってないとなるとそれはもう飽きて暇になります。
ついでに男女比1対3という環境の重圧が自然にかかっていました。

2ゲームを経て、ようやくボウリング終了。
ボウリング場を出ると外はけっこう暗くなっていました。
そして入り口前で撮影会が行われたり。



こんな良い時に限ってデジカメ故障。

そのためこっからは一枚も写真撮れず終いです。あーあ。

私が最後に撮った写真。

帰りは4ページで。
ふぇらいとじしゃく だい5かい レポート 二頁
~餘はつひに眞の童心たるものを見たり~

phase4. 公園
土地勘の良いのは紫鴉氏だけなんですが、
その紫鴉氏すらどうにもできないようなグダグダ感。

そしてまた公園に差し掛かります。

緋「もう徘徊開始一時間なんですが……」
R「……」

ということで公園に張り巡らされた鉄棒の上で一旦休憩。

……ではありません。
輪ゴム鉄砲の銃撃戦です。

私はデジカメのファイル整理中で、その腕が防御板になりましたが、
男子軍・女子軍ともなんか凄惨。
BGM付きで黄昏る人や読書に走る人も見受けられました。

紫「ゴミはちゃんと拾っていって下さいね」
一同「……」

とりあえず落ち着いたところで公園で何かやろうということに。

T「かんけりやろうぜ」
緋「え」
R「いいかもそれ」
緋「いや いいから」


「愛の逃避行」豆乳氏が紫鴉氏を追っかけまわしてる所…だった筈。確か。
   ↓
なんとなくもう一度カメラを回したら――
避けられた挙句紫鴉氏のタックルを食らいました。
身体は大したことないのに精神的に来る。
恐らくは紫鴉氏の怨念まで飛んできたのでしょう。


で。

豆「だっさなっきゃまっけよー」

→→→

緋「3人出してないとかwww
紫「一応出してるよ」
T「これは2人の負けだな」
緋「俺も一応出してるんじゃね これ」
T「じゃああんただな」
緋「あ」

何故私が30カウント数える羽目になるんだ!!
緋「1、2、3、4、5、6……」

30 seconds later

緋「……28、29、30。さて、どこに……」




クリックで拡大。

紫鴉氏→堂々と座ってる
豆乳氏→その横に堂々と座ってる
南瓜氏→その横に堂々と座ってる
TB氏→立ってる

T「1人を除いて隠れてないとかwww」
緋「これは革命的www」


1人がいないのでもしかしたら囮作戦なのだろうかと考え、
缶を注視しながら少し離れ周りを見回すことに。

そして



一周目に歩いてきた道程に彼はいました。

緋「もはやこれは缶けりじゃねえよ」
一同「w」

とりあえず缶をそのあたりに放り投げて試合放棄。

――これが表しているのは、やはり
メンバーのやる気が確実に削がれている
ということだろう。
やはり前もって立てる計画がいかに大事かを実感した。


phase5. 摂食
昼頃なのでマクドナルドに。

もう女子三人衆は席の確保に臨んでたり。
T「本当にマクドナルドかよ」
緋「別にいいんじゃね?」
R「よくねーよ」
緋「つーか俺腹減ったし、中で買ってくるわ
  朝飯ろくに食ってねえもん」

って言ったら残りの5人も入ってきました。

豆「ジャンケンで負けた人がスマイルを注文(ry」
T「やめとけよw」

→結果→

南「……あとスマイル1つ」
豆「おおw」
店「…………」
緋「本当に言ってやがるし」
R「あほか」


我が昼飯えびフィレオセット。

| ̄ ̄ ̄ ̄|
紫南豆.| |←壁
□□□.| |
緋 R T | |

豆「なんかストロー2本あるんだけど」
南「えw」
紫「w」
豆「もう2本挿しちゃえ」
南「ラブラブきた。」

緋「これは画期的」

試行錯誤の後、完成形↓

私はこの瞬間「なんでもあり」を目撃した。

紫「アンザイクロペディアって管理大変そうですよね……
  どうせならWikiにしておけばよかったのに」
緋「ペディアっていうからにはウィキペディアみたいにしたかった
  けれども、できなかったから形だけでもと。」

編集後記/言い訳多々。挫折したのも然り('A`)

やがて話題もなくなり、持参ゲーム機を引っ張り出す人も。
その代表こそがRT氏の太鼓の達人である。

――「にひゃっこんぼ!!」

T「RT、太鼓の達人は得意だからなあ……」
一同「…………」

――「にひゃくにじゅっこんぼ!!」
――「にひゃくさんじゅっこんぼ!!」
――「にひゃくよんじゅっこんぼ!!」
――「にひゃくごじゅっこんぼ!!」

紫「なんか傍から観てるとむかついてくる。」
豆「うーむ……」
T「……」
緋「(ここは つりの めいしょ→ひいてる!ひいてる!)」

本日の一言:
「凄さ」は一定限度を超えると「気持ち悪さ」が付加される。

……そして。

豆「グダグダだから、じゃんけんで負けた人が次何やるかってやつ」
T「なんで負けた人?」
豆「責任みたいな。この場をなんとかする。」

緋「じゃあさ、グダグダするっていう提案が出されたら?

ぜったいれいど

豆「……」
T「流石。」

二つの矛盾する答えに挟まれることを「ジレンマ」と言います。
もしかしたらテストに出ます。保障は致しません。


T「とりあえずマックから出ようか」
緋「それもそうだな」


コップやら何やらを全部ぶち込んでマックを出る。
左手には獨協大学。右手下にデカビタらしきものがあったり。

豆「グリコのおまけやろうよ」
緋「階段ねーじゃん」
R「というか、そもそも何故グリコのおまけって」


phase6. 憂鬱
そして駅に戻ってくる。

T「うぁーあ。」
R「んー……」
緋「……」

男子勢総じて休暇に。

もはや欝モードに移行。

豆「なんかこの人達哀愁すら漂ってるよー」
紫「そこ座る人なんて初めて見ましたよ。」
T「え、何故に?」
紫「これだけ歩くだけで疲れるなんてねえ……」

実を言えば、
肉体的というより精神的に参ってるのですがね。
例えば行くとこないし行くとこないし行くとこないし行くとこないし

T「まだ行くところありますかね……」
紫「公園とか?」
R「……ブランコないの?…………」
T「えw」
紫「ブランコって……一応ある所はありますけど」

……

T「ブランコあるんだってさ」
R「え?そうなの?」

ということで、ブランコがある公園に移動します。

松原団地そばを進軍中。

豆「このへん夜になったら何かでてきそうだよね」
紫「え…w」
豆「なんか怖いじゃん」
緋「何を失礼な。こっちなんか、
  コレより古い団地がたくさんあるというのに。」
T「同じく。。。」

片田舎万歳。
あの時はそう思いましたね。


phase7. 鞦韆
13時。題はぶらんこです。念のため。ポルトガル語はか不明。

で、結局団地の合間にある小さな公園にやってきました。

豆/南/紫「わーーー」
R「で、占拠されましたが」
緋「よし乗れ」


1基目に乗ろうとしてるのがRT氏、2/3基目が豆乳氏と南瓜氏、
柵の外にいるのがTB氏、4基目の為に都合よく隠れてるのが紫鴉氏です。


T「誰が一番高く漕げるかとか。」
R「よし」
豆「おけ」

斯くして競争が始まる。RT氏と豆乳氏が熱戦。
普通の子供の目線が若干感じられましたが気にしないことに。
それで、結局RT氏が勝ちましたと。RT氏以外は減速に入ったり。

その頃、鞦韆群の後ろでは…

T「豆さんになげよーぜ」
緋「おけ。」
T「とりあえず木の枝でも…」
緋「よし準備完了」

ということで、
漕ぐのを止めている豆乳氏に向かって木の棒を投擲することに。

緋「行くぞ……えい」

豆「痛っ!」

見事に豆乳氏に命中。
一同大爆笑。

豆「誰じゃこんなのを投げたのは!」
緋「これは革命的www」
T「やばい、来たぞw」

数分の逃走劇をやりました。

緋「ん…これは?」
T「それはw」
緋「RTさんに投げてみるか」

ひゅーん


ぷす
R「痛ってえ!」

見事にRT氏に命中。

それでもコート着用のためダメージは薄そうでしたけどね。
ということでTB氏と共同で集中攻撃。
偶に豆乳さん目掛けて投擲するのも忘れずに。

ひゅーん ひゅーん 向き変更 ひゅーん がさがさがさ(ry
→ぷす ぷす とす ぷす(ry
→R「痛い、ちょっと、ええっ、痛い、ああ(ry

緋「なんか太いのあったぜ」

ひゅーん
ざく

R「あぁああぁ!」

緋「ポケモン図鑑に登(ry」
T「ポケモンw」
緋「身長ナンバーひゃくよんじゅうn」
T「何か?」
緋「いえ、何も。」
R「www」


或る時は園芸用の支柱を使って攻撃しました。

緋「これでも使うか」
T「なんだなんだw」
豆「へぇー ほんとにやるんだぁー ふーん」
緋「もちろん。」
豆「そうなんだぁ へー」

何かが切れた


ばちんっ
豆「ぎゃ」
緋「有言実行。」
南「wwwww」


また或る時は、TB氏が豆乳氏のバックをひったくって逃走。

豆「まてえええ」
T「木にでも掛けようぜ」
緋「お前さんかけられるのかい」
T「え…」
緋「ちょっと貸してみ、うーん……」
豆「こらあああ」

TB氏避難、木の枝部分にでも引っ掛けることに。


直後豆乳氏の渾身パンチ炸裂

多分今日2回ぐらい食らったと思います。


なんとなく撮ったらThe shining TBになりました。

と、予定時刻の14時まであと20分。
もう開場してるとのことなので鞦韆を降りて移動に。

紫「これは奏汰さんから渡されたやつです」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  第13回定期演奏会   プログラム

 1. ニュルンベルグのマイスタージンガー
   前奏曲 ワーグナー

 2. ピアノ協奏曲
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
T「え」
R「ニュルンwww」
紫「やっぱり『ニュルン』の節なんか気になりますよねえ」

ついに4時間の長い長いグダグダ前半を終えて本番へ。
いざ「4時間耐久魚雷レース」へ。

――そういえば豆乳氏も紫鴉氏も魚雷持ってきてないんだった。
______________________
女子3人組が入っていった店の石柱に
納豆ダイエットを肯定してる張り紙があったよ。

T「おいてくか。」
緋「そうだな」
          ↓
   ~~~~~~~~~~~~~~~~
   |from:豆
   |紫鴉さんがかわいすぎるんですけど
   |どうしたらいいですか
   ~~~~~~~~~~~~~~~~
   T 「
   緋  知らねえよwwwww
   R                」

 このままでは紫鴉氏の身体が危なそうですが
     敢えてに任せるとします。
       神≒油を注がれたもの
           ↓
緋「おっせえよw」
豆「遅いってあんた」

紫「あ、(略
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄0 ̄ ̄ ̄ ̄
                          o
                        .゚
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