ひーの雑記帖
ひーの雑記帖
今は遺跡。
×
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書けました。
写真アポなしで投下です。
「ひーさーんボク許可してないよー」
とか言わんといてください
私はがんばりました
第一楽章 ~餘はつひに松原團地に降り立ちて候~
第二楽章 ~餘はつひに眞の童心たるものを見たり~
第三楽章 ~餘はつひに演奏會を観る事となりたり~
第四楽章 ~我等は第5囘OFF會を解散せしめたり~
振り返れば「観るに堪えない」ですがそれなりに詳しくなったかと。
コメントはこの記事でよろ
写真アポなしで投下です。
「ひーさーんボク許可してないよー」
とか言わんといてください
私はがんばりました
第一楽章 ~餘はつひに松原團地に降り立ちて候~
第二楽章 ~餘はつひに眞の童心たるものを見たり~
第三楽章 ~餘はつひに演奏會を観る事となりたり~
第四楽章 ~我等は第5囘OFF會を解散せしめたり~
振り返れば「観るに堪えない」ですがそれなりに詳しくなったかと。
コメントはこの記事でよろ
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月曜日中には終わりませんでした。長くて。
でも10分の9終わってます。
彼れの如き泥沼の如き會合でも、
其れなりの記事を書く事が出來る事を餘が證明して見せ候。
国語の宿題に作文あるんだった。そっちもやってねえ。
教訓:
大人しいと思ってた女子ほど裏がある。
OFFにしても現実にしても。
でも10分の9終わってます。
彼れの如き泥沼の如き會合でも、
其れなりの記事を書く事が出來る事を餘が證明して見せ候。
国語の宿題に作文あるんだった。そっちもやってねえ。
教訓:
大人しいと思ってた女子ほど裏がある。
OFFにしても現実にしても。
ふぇらいとじしゃく だい5かい レポート 四頁
~我等は第5囘OFF會を解散せしめたり~
phase10. 別離
そんなで、ついにグダグダ会もお別れの時間です。
交叉点
紫「あ、私はここで」
T「えー」
R「それはないでしょう。」
紫「なんですか」
T「えー」
紫「分かりましたじゃあ駅まで行きます」
道中
豆「あ 風船だ」
びゅんっ
T「よっしゃ」
豆「あぁー…」
不幸にもヘリウム風船だったため空の彼方へ消えていきました。
駅
R「君なんでここに居るの?」
紫「え」
緋「うはw」
改札
T「大してなんにもなかったよな」
緋「じゃあ、TBさんに終わりの言葉でも」
T「もう第5回はなかったことにして…」
R「それでいいな」
緋「それはない」
……で、地元なのでここで紫鴉氏と別れる。残り5人。
紫「……」
R「なんか改札の向こうに1人でいるんだけどw」
T「妙に悲しくね」
緋「まあ大丈夫でしょ多分」
駅のホームにつきました。
JR線より若干時間がかかるみたいで。
で
またしても撃ち合いが始まる。
RT氏を磔にしたりしました。
定期演奏会パンフ砲はそれなりに威力があったようです。
最終的には
豆「らくがきさせてよ」
T「え ええ えええ」
豆「演奏会の時に落書きできなかったんだからー」
T「ちょ やめ」
南「ちょっと?」
ばすっ
ここでまさかの南瓜氏の蹴りが炸裂。
豆「あ……う……」
T「えw」
緋「これはすごい…」
その後も迫り来る豆乳氏を各人なんとかして撃退。
そうしてたらようやく電車が来ました。
南「ほら、行くよ」
豆「ちっくしょーーーおぼえてろーーー」
T「あーあw」
緋「そうですか、それはよかった。」
そのまま豆乳氏がパンフを落としていきました。
車内に放り込もうと思った直後に発車。残り3人。
T「拾ってくるなよ」
緋「まあ、2刀流だし、いいんじゃん」
でもパンフが2つあっても仕方がないので後に焼却廃棄処分。
残った男子勢は南浦和駅で私とTB・RT氏に別れる。
phase11. 終幕
――そして、
実に8時間半ぶりに吉川駅に戻ってきました。
やった事が記憶から静止画になって思い出されます。
……って特に何も大きなことはやってませんがね。
ホームでちょっと背伸びをしつつ休息。
緋「ああ、終わったな……何もかも。
そういや明日月曜日だし……嫌だなあ……」
改札を出て、自転車置き場の管理人に一礼して自転車に。
財布の中には1000円弱ほど残っていました。
で、残すのはなんかすっきりしないので、
本日2度目のマックでありったけの物を買って帰ることに。
緋「えびフィレオセットとてりやきマックバーガーと……」
残りは歴史です。
そして――
長かった第5回の終了に安堵しながら、私は帰路に着きました。
ふぇらいとじしゃく だい5かい レポート
終
企画・製作:NHK
~我等は第5囘OFF會を解散せしめたり~
phase10. 別離
そんなで、ついにグダグダ会もお別れの時間です。
交叉点
紫「あ、私はここで」
T「えー」
R「それはないでしょう。」
紫「なんですか」
T「えー」
紫「分かりましたじゃあ駅まで行きます」
道中
豆「あ 風船だ」
びゅんっ
T「よっしゃ」
豆「あぁー…」
不幸にもヘリウム風船だったため空の彼方へ消えていきました。
駅
R「君なんでここに居るの?」
紫「え」
緋「うはw」
改札
T「大してなんにもなかったよな」
緋「じゃあ、TBさんに終わりの言葉でも」
T「もう第5回はなかったことにして…」
R「それでいいな」
緋「それはない」
……で、地元なのでここで紫鴉氏と別れる。残り5人。
紫「……」
R「なんか改札の向こうに1人でいるんだけどw」
T「妙に悲しくね」
緋「まあ大丈夫でしょ多分」
駅のホームにつきました。
JR線より若干時間がかかるみたいで。
で
またしても撃ち合いが始まる。
RT氏を磔にしたりしました。
定期演奏会パンフ砲はそれなりに威力があったようです。
最終的には
豆「らくがきさせてよ」
T「え ええ えええ」
豆「演奏会の時に落書きできなかったんだからー」
T「ちょ やめ」
南「ちょっと?」
ばすっ
ここでまさかの南瓜氏の蹴りが炸裂。
豆「あ……う……」
T「えw」
緋「これはすごい…」
その後も迫り来る豆乳氏を各人なんとかして撃退。
そうしてたらようやく電車が来ました。
南「ほら、行くよ」
豆「ちっくしょーーーおぼえてろーーー」
T「あーあw」
緋「そうですか、それはよかった。」
そのまま豆乳氏がパンフを落としていきました。
車内に放り込もうと思った直後に発車。残り3人。
T「拾ってくるなよ」
緋「まあ、2刀流だし、いいんじゃん」
でもパンフが2つあっても仕方がないので後に
残った男子勢は南浦和駅で私とTB・RT氏に別れる。
phase11. 終幕
――そして、
実に8時間半ぶりに吉川駅に戻ってきました。
やった事が記憶から静止画になって思い出されます。
……って特に何も大きなことはやってませんがね。
ホームでちょっと背伸びをしつつ休息。
緋「ああ、終わったな……何もかも。
そういや明日月曜日だし……嫌だなあ……」
改札を出て、自転車置き場の管理人に一礼して自転車に。
財布の中には1000円弱ほど残っていました。
で、残すのはなんかすっきりしないので、
本日2度目のマックでありったけの物を買って帰ることに。
緋「えびフィレオセットとてりやきマックバーガーと……」
残りは歴史です。
そして――
長かった第5回の終了に安堵しながら、私は帰路に着きました。
ふぇらいとじしゃく だい5かい レポート
終
ふぇらいとじしゃく だい5かい レポート 三頁
~餘はつひに演奏會を観る事となりたり~
phase8. 奏汰
一路文化会館へ向かう。演目は以下の通り。
1.ニュルンベルクのマイスタージンガー 前奏曲/ワーグナー
2.ピアノ協奏曲作品16/グリーグ
3.交響曲第2番/ベートーヴェン
分かる人だけ分かってください。私にはさっぱり分かりません。
先行隊と本隊に分かれてます。ええ。
豆「整理券ある?」
T「ないけど……」
係「あ、大丈夫ですよ」
T「ええー」
無事入場に成功。
ついでにパンフレットを貰いました。
そしてそのまま魚雷略改め睡魔レース開始。
一斉に電灯が暗くなり、ステージが映し出される。
ここでは特に何もやっていませんので概要だけ。
1.ニュルンベルクのマイスタージンガー 前奏曲/ワーグナー
豆「ほら、あの…(この先ワカンナイアルネ
R「ああいた。」
緋「え?どこ?」
T「隠れてるな……」
緋「何列目?」
T「3つ目の、指揮者の真正面…」
壇上の奏汰氏探しあっという間に終了。
2.ピアノ協奏曲作品16/グリーグ
TB氏が転寝に入る。
他5人は寝たくても寝られない寝てはいけない、
そんな感じで刮目していました。
15分休憩
――「なんかさ、終わると思ったらまた続くのが困るよな」
「あああるある」――
緋「なんかけっこう早くないですか?」
T「それは確かに。」
緋「もしかして4時間じゃなくて4時の間違いだったりして。」
紫「本当に4時だったら拗ねますよ」
T「ありえそうで困る」
緋「奏汰さんはあまり信用できないからね、
開演時間だって1時間遅かったし」
3.交響曲第2番/ベートーヴェン
TB氏転寝から熟睡へ。
最後の気力を振り絞って耐え切る。
アンコール
曲の進展に応じて観客が拍手を入れる仕組みに。
T「拍手のタイミングわかんねえ」
R「ああ。」
そんなでなんと本当に4時に終了。
奏汰氏め。
phase9. 十柱戯
あまりにも早く終わってしまったので解散にはまだ時間がある。
紫「4時だったらまだ遊べそうですね」
緋「あとは何処がある?」
T「ボウリングまた行ってみようよ」
R「それだ」
ということで、徘徊時に行ったものの弾かれたボウリング場へ。
T「代表者以外は氏名じゃなくてもいいんじゃ?」
豆「じゃあ……」
~~~~~~~~~~~~~~~~
[1](RT氏、本名)
[2]ちくわ
[3]はんぺん(=豆乳氏)
~~~~~~~~~~~~~~~~
緋「観戦でも大丈夫そうですよ」
紫「えー…というかこれはあれですか、あの強制参加とかいう」
T「一応まだ金あるでしょ?」
紫「あるけど使いたくないというか。」
緋「とりあえず俺達は応援席で待ってることにします」
で、3人分規定の料金を支払い、ゲーム開始。
私と南瓜氏と紫鴉氏は投球者席の後ろで終了まで待機。
のはずが
豆乳氏まさかの投球不能。
ヒールを履いていた為にソックス無しという悪環境。
已む無く配置を変更、豆乳氏も観戦に廻ることに。
~~~~~~~~~~~~~~~~
[1]=RT氏
[2]=TB氏
[3]=RT氏・TB氏
~~~~~~~~~~~~~~~~
なんというタッグ。
私はというと、とりあえず暇なので写真の整理をしつつ
時折前や横にカメラを回していました。
しかし満ち足りるほど撮ってもゲームが終わらないという惨状。
緋「あー、終わったんだ、お疲れ。」
T「一応ね」
↓
緋「なんでもう1ゲーム始まってるの?」
紫「さあ?」
隣では女子3人が漫画読んでたり携帯弄ってたりしてますが、
撮影器具しか持ってないとなるとそれはもう飽きて暇になります。
ついでに男女比1対3という環境の重圧が自然にかかっていました。
2ゲームを経て、ようやくボウリング終了。
ボウリング場を出ると外はけっこう暗くなっていました。
そして入り口前で撮影会が行われたり。
が
こんな良い時に限ってデジカメ故障。
そのためこっからは一枚も写真撮れず終いです。あーあ。
私が最後に撮った写真。
帰りは4ページで。
~餘はつひに演奏會を観る事となりたり~
phase8. 奏汰
一路文化会館へ向かう。演目は以下の通り。
1.ニュルンベルクのマイスタージンガー 前奏曲/ワーグナー
2.ピアノ協奏曲作品16/グリーグ
3.交響曲第2番/ベートーヴェン
分かる人だけ分かってください。私にはさっぱり分かりません。
先行隊と本隊に分かれてます。ええ。
豆「整理券ある?」
T「ないけど……」
係「あ、大丈夫ですよ」
T「ええー」
無事入場に成功。
ついでにパンフレットを貰いました。
そしてそのまま魚雷略改め睡魔レース開始。
一斉に電灯が暗くなり、ステージが映し出される。
ここでは特に何もやっていませんので概要だけ。
1.ニュルンベルクのマイスタージンガー 前奏曲/ワーグナー
豆「ほら、あの…(この先ワカンナイアルネ
R「ああいた。」
緋「え?どこ?」
T「隠れてるな……」
緋「何列目?」
T「3つ目の、指揮者の真正面…」
壇上の奏汰氏探しあっという間に終了。
2.ピアノ協奏曲作品16/グリーグ
TB氏が転寝に入る。
他5人は寝たくても寝られない寝てはいけない、
そんな感じで刮目していました。
15分休憩
――「なんかさ、終わると思ったらまた続くのが困るよな」
「あああるある」――
緋「なんかけっこう早くないですか?」
T「それは確かに。」
緋「もしかして4時間じゃなくて4時の間違いだったりして。」
紫「本当に4時だったら拗ねますよ」
T「ありえそうで困る」
緋「奏汰さんはあまり信用できないからね、
開演時間だって1時間遅かったし」
3.交響曲第2番/ベートーヴェン
TB氏転寝から熟睡へ。
最後の気力を振り絞って耐え切る。
アンコール
曲の進展に応じて観客が拍手を入れる仕組みに。
T「拍手のタイミングわかんねえ」
R「ああ。」
そんなでなんと本当に4時に終了。
奏汰氏め。
phase9. 十柱戯
あまりにも早く終わってしまったので解散にはまだ時間がある。
紫「4時だったらまだ遊べそうですね」
緋「あとは何処がある?」
T「ボウリングまた行ってみようよ」
R「それだ」
ということで、徘徊時に行ったものの弾かれたボウリング場へ。
T「代表者以外は氏名じゃなくてもいいんじゃ?」
豆「じゃあ……」
~~~~~~~~~~~~~~~~
[1](RT氏、本名)
[2]ちくわ
[3]はんぺん(=豆乳氏)
~~~~~~~~~~~~~~~~
緋「観戦でも大丈夫そうですよ」
紫「えー…というかこれはあれですか、あの強制参加とかいう」
T「一応まだ金あるでしょ?」
紫「あるけど使いたくないというか。」
緋「とりあえず俺達は応援席で待ってることにします」
で、3人分規定の料金を支払い、ゲーム開始。
私と南瓜氏と紫鴉氏は投球者席の後ろで終了まで待機。
のはずが
豆乳氏まさかの投球不能。
ヒールを履いていた為にソックス無しという悪環境。
已む無く配置を変更、豆乳氏も観戦に廻ることに。
~~~~~~~~~~~~~~~~
[1]=RT氏
[2]=TB氏
[3]=RT氏・TB氏
~~~~~~~~~~~~~~~~
なんというタッグ。
私はというと、とりあえず暇なので写真の整理をしつつ
時折前や横にカメラを回していました。
しかし満ち足りるほど撮ってもゲームが終わらないという惨状。
緋「あー、終わったんだ、お疲れ。」
T「一応ね」
↓
緋「なんでもう1ゲーム始まってるの?」
紫「さあ?」
隣では女子3人が漫画読んでたり携帯弄ってたりしてますが、
撮影器具しか持ってないとなるとそれはもう飽きて暇になります。
ついでに男女比1対3という環境の重圧が自然にかかっていました。
2ゲームを経て、ようやくボウリング終了。
ボウリング場を出ると外はけっこう暗くなっていました。
そして入り口前で撮影会が行われたり。
が
こんな良い時に限ってデジカメ故障。
そのためこっからは一枚も写真撮れず終いです。あーあ。
私が最後に撮った写真。
帰りは4ページで。
ふぇらいとじしゃく だい5かい レポート 二頁
~餘はつひに眞の童心たるものを見たり~
phase4. 公園
土地勘の良いのは紫鴉氏だけなんですが、
その紫鴉氏すらどうにもできないようなグダグダ感。
そしてまた公園に差し掛かります。
緋「もう徘徊開始一時間なんですが……」
R「……」
ということで公園に張り巡らされた鉄棒の上で一旦休憩。
……ではありません。
輪ゴム鉄砲の銃撃戦です。
私はデジカメのファイル整理中で、その腕が防御板になりましたが、
男子軍・女子軍ともなんか凄惨。
BGM付きで黄昏る人や読書に走る人も見受けられました。
紫「ゴミはちゃんと拾っていって下さいね」
一同「……」
とりあえず落ち着いたところで公園で何かやろうということに。
T「かんけりやろうぜ」
緋「え」
R「いいかもそれ」
緋「いや いいから」
「愛の逃避行」豆乳氏が紫鴉氏を追っかけまわしてる所…だった筈。確か。
↓
なんとなくもう一度カメラを回したら――
避けられた挙句紫鴉氏のタックルを食らいました。
身体は大したことないのに精神的に来る。
恐らくは紫鴉氏の怨念まで飛んできたのでしょう。
で。
豆「だっさなっきゃまっけよー」
→→→
緋「3人出してないとかwww」
紫「一応出してるよ」
T「これは2人の負けだな」
緋「俺も一応出してるんじゃね これ」
T「じゃああんただな」
緋「あ」
→何故私が30カウント数える羽目になるんだ!!
緋「1、2、3、4、5、6……」
30 seconds later
緋「……28、29、30。さて、どこに……」
え
クリックで拡大。
紫鴉氏→堂々と座ってる
豆乳氏→その横に堂々と座ってる
南瓜氏→その横に堂々と座ってる
TB氏→立ってる
T「1人を除いて隠れてないとかwww」
緋「これは革命的www」
1人がいないのでもしかしたら囮作戦なのだろうかと考え、
缶を注視しながら少し離れ周りを見回すことに。
そして
え
一周目に歩いてきた道程に彼はいました。
緋「もはやこれは缶けりじゃねえよ」
一同「w」
とりあえず缶をそのあたりに放り投げて試合放棄。
――これが表しているのは、やはり
メンバーのやる気が確実に削がれている
ということだろう。
やはり前もって立てる計画がいかに大事かを実感した。
phase5. 摂食
昼頃なのでマクドナルドに。
もう女子三人衆は席の確保に臨んでたり。
T「本当にマクドナルドかよ」
緋「別にいいんじゃね?」
R「よくねーよ」
緋「つーか俺腹減ったし、中で買ってくるわ
朝飯ろくに食ってねえもん」
って言ったら残りの5人も入ってきました。
豆「ジャンケンで負けた人がスマイルを注文(ry」
T「やめとけよw」
→結果→
南「……あとスマイル1つ」
豆「おおw」
店「…………」
緋「本当に言ってやがるし」
R「あほか」
我が昼飯えびフィレオセット。
| ̄ ̄ ̄ ̄|
紫南豆.| |←壁
□□□.| |
緋 R T | |
豆「なんかストロー2本あるんだけど」
南「えw」
紫「w」
豆「もう2本挿しちゃえ」
南「ラブラブきた。」
緋「これは画期的」
試行錯誤の後、完成形↓
私はこの瞬間「なんでもあり」を目撃した。
紫「アンザイクロペディアって管理大変そうですよね……
どうせならWikiにしておけばよかったのに」
緋「ペディアっていうからにはウィキペディアみたいにしたかった
けれども、できなかったから形だけでもと。」
編集後記/言い訳多々。挫折したのも然り('A`)
やがて話題もなくなり、持参ゲーム機を引っ張り出す人も。
その代表こそがRT氏の太鼓の達人である。
――「にひゃっこんぼ!!」
T「RT、太鼓の達人は得意だからなあ……」
一同「…………」
――「にひゃくにじゅっこんぼ!!」
――「にひゃくさんじゅっこんぼ!!」
――「にひゃくよんじゅっこんぼ!!」
――「にひゃくごじゅっこんぼ!!」
紫「なんか傍から観てるとむかついてくる。」
豆「うーむ……」
T「……」
緋「(ここは つりの めいしょ→ひいてる!ひいてる!)」
本日の一言:
「凄さ」は一定限度を超えると「気持ち悪さ」が付加される。
……そして。
豆「グダグダだから、じゃんけんで負けた人が次何やるかってやつ」
T「なんで負けた人?」
豆「責任みたいな。この場をなんとかする。」
緋「じゃあさ、グダグダするっていう提案が出されたら?」
ぜったいれいど
豆「……」
T「流石。」
二つの矛盾する答えに挟まれることを「ジレンマ」と言います。
もしかしたらテストに出ます。保障は致しません。
T「とりあえずマックから出ようか」
緋「それもそうだな」
コップやら何やらを全部ぶち込んでマックを出る。
左手には獨協大学。右手下にデカビタらしきものがあったり。
豆「グリコのおまけやろうよ」
緋「階段ねーじゃん」
R「というか、そもそも何故グリコのおまけって」
phase6. 憂鬱
そして駅に戻ってくる。
T「うぁーあ。」
R「んー……」
緋「……」
男子勢総じて休暇に。
もはや欝モードに移行。
豆「なんかこの人達哀愁すら漂ってるよー」
紫「そこ座る人なんて初めて見ましたよ。」
T「え、何故に?」
紫「これだけ歩くだけで疲れるなんてねえ……」
実を言えば、
肉体的というより精神的に参ってるのですがね。
例えば行くとこないし行くとこないし行くとこないし行くとこないし
T「まだ行くところありますかね……」
紫「公園とか?」
R「……ブランコないの?…………」
T「えw」
紫「ブランコって……一応ある所はありますけど」
……
T「ブランコあるんだってさ」
R「え?そうなの?」
ということで、ブランコがある公園に移動します。
松原団地そばを進軍中。
豆「このへん夜になったら何かでてきそうだよね」
紫「え…w」
豆「なんか怖いじゃん」
緋「何を失礼な。こっちなんか、
コレより古い団地がたくさんあるというのに。」
T「同じく。。。」
片田舎万歳。
あの時はそう思いましたね。
phase7. 鞦韆
13時。題はぶらんこです。念のため。ポルトガル語はか不明。
で、結局団地の合間にある小さな公園にやってきました。
豆/南/紫「わーーー」
R「で、占拠されましたが」
緋「よし乗れ」
1基目に乗ろうとしてるのがRT氏、2/3基目が豆乳氏と南瓜氏、
柵の外にいるのがTB氏、4基目の為に都合よく隠れてるのが紫鴉氏です。
T「誰が一番高く漕げるかとか。」
R「よし」
豆「おけ」
斯くして競争が始まる。RT氏と豆乳氏が熱戦。
普通の子供の目線が若干感じられましたが気にしないことに。
それで、結局RT氏が勝ちましたと。RT氏以外は減速に入ったり。
その頃、鞦韆群の後ろでは…
T「豆さんになげよーぜ」
緋「おけ。」
T「とりあえず木の枝でも…」
緋「よし準備完了」
ということで、
漕ぐのを止めている豆乳氏に向かって木の棒を投擲することに。
緋「行くぞ……えい」
豆「痛っ!」
見事に豆乳氏に命中。
一同大爆笑。
豆「誰じゃこんなのを投げたのは!」
緋「これは革命的www」
T「やばい、来たぞw」
数分の逃走劇をやりました。
緋「ん…これは?」
T「それはw」
緋「RTさんに投げてみるか」
ひゅーん
ぷす
R「痛ってえ!」
見事にRT氏に命中。
それでもコート着用のためダメージは薄そうでしたけどね。
ということでTB氏と共同で集中攻撃。
偶に豆乳さん目掛けて投擲するのも忘れずに。
ひゅーん ひゅーん 向き変更 ひゅーん がさがさがさ(ry
→ぷす ぷす とす ぷす(ry
→R「痛い、ちょっと、ええっ、痛い、ああ(ry
緋「なんか太いのあったぜ」
ひゅーん
ざく
R「あぁああぁ!」
緋「ポケモン図鑑に登(ry」
T「ポケモンw」
緋「身長ナンバーひゃくよんじゅうn」
T「何か?」
緋「いえ、何も。」
R「www」
或る時は園芸用の支柱を使って攻撃しました。
緋「これでも使うか」
T「なんだなんだw」
豆「へぇー ほんとにやるんだぁー ふーん」
緋「もちろん。」
豆「そうなんだぁ へー」
何かが切れた
ばちんっ
豆「ぎゃ」
緋「有言実行。」
南「wwwww」
また或る時は、TB氏が豆乳氏のバックをひったくって逃走。
豆「まてえええ」
T「木にでも掛けようぜ」
緋「お前さんかけられるのかい」
T「え…」
緋「ちょっと貸してみ、うーん……」
豆「こらあああ」
TB氏避難、木の枝部分にでも引っ掛けることに。
が
直後豆乳氏の渾身パンチ炸裂
多分今日2回ぐらい食らったと思います。
なんとなく撮ったらThe shining TBになりました。
と、予定時刻の14時まであと20分。
もう開場してるとのことなので鞦韆を降りて移動に。
紫「これは奏汰さんから渡されたやつです」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第13回定期演奏会 プログラム
1. ニュルンベルグのマイスタージンガー
前奏曲 ワーグナー
2. ピアノ協奏曲
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
T「え」
R「ニュルンwww」
紫「やっぱり『ニュルン』の節なんか気になりますよねえ」
ついに4時間の長い長いグダグダ前半を終えて本番へ。
いざ「4時間耐久魚雷レース」へ。
――そういえば豆乳氏も紫鴉氏も魚雷持ってきてないんだった。
______________________
女子3人組が入っていった店の石柱に
納豆ダイエットを肯定してる張り紙があったよ。
T「おいてくか。」
緋「そうだな」
↓
~~~~~~~~~~~~~~~~
|from:豆
|紫鴉さんがかわいすぎるんですけど
|どうしたらいいですか
~~~~~~~~~~~~~~~~
T 「
緋 知らねえよwwwww
R 」
このままでは紫鴉氏の身体が危なそうですが
敢えて神に任せるとします。
神≒油を注がれたもの
↓
緋「おっせえよw」
豆「遅いってあんた」
紫「あ、(略
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄0 ̄ ̄ ̄ ̄
o
.゚
[続きはCMの後で。]
~餘はつひに眞の童心たるものを見たり~
phase4. 公園
土地勘の良いのは紫鴉氏だけなんですが、
その紫鴉氏すらどうにもできないようなグダグダ感。
そしてまた公園に差し掛かります。
緋「もう徘徊開始一時間なんですが……」
R「……」
ということで公園に張り巡らされた鉄棒の上で一旦休憩。
……ではありません。
輪ゴム鉄砲の銃撃戦です。
私はデジカメのファイル整理中で、その腕が防御板になりましたが、
男子軍・女子軍ともなんか凄惨。
BGM付きで黄昏る人や読書に走る人も見受けられました。
紫「ゴミはちゃんと拾っていって下さいね」
一同「……」
とりあえず落ち着いたところで公園で何かやろうということに。
T「かんけりやろうぜ」
緋「え」
R「いいかもそれ」
緋「いや いいから」
↓
なんとなくもう一度カメラを回したら――
避けられた挙句紫鴉氏のタックルを食らいました。
身体は大したことないのに精神的に来る。
恐らくは紫鴉氏の怨念まで飛んできたのでしょう。
で。
豆「だっさなっきゃまっけよー」
→→→
緋「3人出してないとかwww」
紫「一応出してるよ」
T「これは2人の負けだな」
緋「俺も一応出してるんじゃね これ」
T「じゃああんただな」
緋「あ」
→何故私が30カウント数える羽目になるんだ!!
緋「1、2、3、4、5、6……」
30 seconds later
緋「……28、29、30。さて、どこに……」
え
クリックで拡大。
紫鴉氏→堂々と座ってる
豆乳氏→その横に堂々と座ってる
南瓜氏→その横に堂々と座ってる
TB氏→立ってる
T「1人を除いて隠れてないとかwww」
緋「これは革命的www」
1人がいないのでもしかしたら囮作戦なのだろうかと考え、
缶を注視しながら少し離れ周りを見回すことに。
そして
え
一周目に歩いてきた道程に彼はいました。
緋「もはやこれは缶けりじゃねえよ」
一同「w」
とりあえず缶をそのあたりに放り投げて試合放棄。
――これが表しているのは、やはり
メンバーのやる気が確実に削がれている
ということだろう。
やはり前もって立てる計画がいかに大事かを実感した。
phase5. 摂食
昼頃なのでマクドナルドに。
もう女子三人衆は席の確保に臨んでたり。
T「本当にマクドナルドかよ」
緋「別にいいんじゃね?」
R「よくねーよ」
緋「つーか俺腹減ったし、中で買ってくるわ
朝飯ろくに食ってねえもん」
って言ったら残りの5人も入ってきました。
豆「ジャンケンで負けた人がスマイルを注文(ry」
T「やめとけよw」
→結果→
南「……あとスマイル1つ」
豆「おおw」
店「…………」
緋「本当に言ってやがるし」
R「あほか」
我が昼飯えびフィレオセット。
| ̄ ̄ ̄ ̄|
紫南豆.| |←壁
□□□.| |
緋 R T | |
豆「なんかストロー2本あるんだけど」
南「えw」
紫「w」
豆「もう2本挿しちゃえ」
南「ラブラブきた。」
緋「これは画期的」
試行錯誤の後、完成形↓
私はこの瞬間「なんでもあり」を目撃した。
紫「アンザイクロペディアって管理大変そうですよね……
どうせならWikiにしておけばよかったのに」
緋「ペディアっていうからにはウィキペディアみたいにしたかった
けれども、できなかったから形だけでもと。」
編集後記/言い訳多々。挫折したのも然り('A`)
やがて話題もなくなり、持参ゲーム機を引っ張り出す人も。
その代表こそがRT氏の太鼓の達人である。
――「にひゃっこんぼ!!」
T「RT、太鼓の達人は得意だからなあ……」
一同「…………」
――「にひゃくにじゅっこんぼ!!」
――「にひゃくさんじゅっこんぼ!!」
――「にひゃくよんじゅっこんぼ!!」
――「にひゃくごじゅっこんぼ!!」
紫「なんか傍から観てるとむかついてくる。」
豆「うーむ……」
T「……」
緋「(ここは つりの めいしょ→ひいてる!ひいてる!)」
本日の一言:
「凄さ」は一定限度を超えると「気持ち悪さ」が付加される。
……そして。
豆「グダグダだから、じゃんけんで負けた人が次何やるかってやつ」
T「なんで負けた人?」
豆「責任みたいな。この場をなんとかする。」
緋「じゃあさ、グダグダするっていう提案が出されたら?」
ぜったいれいど
豆「……」
T「流石。」
二つの矛盾する答えに挟まれることを「ジレンマ」と言います。
もしかしたらテストに出ます。保障は致しません。
T「とりあえずマックから出ようか」
緋「それもそうだな」
コップやら何やらを全部ぶち込んでマックを出る。
左手には獨協大学。右手下にデカビタらしきものがあったり。
豆「グリコのおまけやろうよ」
緋「階段ねーじゃん」
R「というか、そもそも何故グリコのおまけって」
phase6. 憂鬱
そして駅に戻ってくる。
T「うぁーあ。」
R「んー……」
緋「……」
男子勢総じて休暇に。
もはや欝モードに移行。
豆「なんかこの人達哀愁すら漂ってるよー」
紫「そこ座る人なんて初めて見ましたよ。」
T「え、何故に?」
紫「これだけ歩くだけで疲れるなんてねえ……」
実を言えば、
肉体的というより精神的に参ってるのですがね。
例えば行くとこないし行くとこないし行くとこないし行くとこないし
T「まだ行くところありますかね……」
紫「公園とか?」
R「……ブランコないの?…………」
T「えw」
紫「ブランコって……一応ある所はありますけど」
……
T「ブランコあるんだってさ」
R「え?そうなの?」
ということで、ブランコがある公園に移動します。
松原団地そばを進軍中。
豆「このへん夜になったら何かでてきそうだよね」
紫「え…w」
豆「なんか怖いじゃん」
緋「何を失礼な。こっちなんか、
コレより古い団地がたくさんあるというのに。」
T「同じく。。。」
片田舎万歳。
あの時はそう思いましたね。
phase7. 鞦韆
13時。題はぶらんこです。念のため。ポルトガル語はか不明。
で、結局団地の合間にある小さな公園にやってきました。
豆/南/紫「わーーー」
R「で、占拠されましたが」
緋「よし乗れ」
1基目に乗ろうとしてるのがRT氏、2/3基目が豆乳氏と南瓜氏、
柵の外にいるのがTB氏、4基目の為に都合よく隠れてるのが紫鴉氏です。
T「誰が一番高く漕げるかとか。」
R「よし」
豆「おけ」
斯くして競争が始まる。RT氏と豆乳氏が熱戦。
普通の子供の目線が若干感じられましたが気にしないことに。
それで、結局RT氏が勝ちましたと。RT氏以外は減速に入ったり。
その頃、鞦韆群の後ろでは…
T「豆さんになげよーぜ」
緋「おけ。」
T「とりあえず木の枝でも…」
緋「よし準備完了」
ということで、
漕ぐのを止めている豆乳氏に向かって木の棒を投擲することに。
緋「行くぞ……えい」
豆「痛っ!」
見事に豆乳氏に命中。
一同大爆笑。
豆「誰じゃこんなのを投げたのは!」
緋「これは革命的www」
T「やばい、来たぞw」
数分の逃走劇をやりました。
緋「ん…これは?」
T「それはw」
緋「RTさんに投げてみるか」
ひゅーん
ぷす
R「痛ってえ!」
見事にRT氏に命中。
それでもコート着用のためダメージは薄そうでしたけどね。
ということでTB氏と共同で集中攻撃。
偶に豆乳さん目掛けて投擲するのも忘れずに。
ひゅーん ひゅーん 向き変更 ひゅーん がさがさがさ(ry
→ぷす ぷす とす ぷす(ry
→R「痛い、ちょっと、ええっ、痛い、ああ(ry
緋「なんか太いのあったぜ」
ひゅーん
ざく
R「あぁああぁ!」
緋「ポケモン図鑑に登(ry」
T「ポケモンw」
緋「身長ナンバーひゃくよんじゅうn」
T「何か?」
緋「いえ、何も。」
R「www」
或る時は園芸用の支柱を使って攻撃しました。
緋「これでも使うか」
T「なんだなんだw」
豆「へぇー ほんとにやるんだぁー ふーん」
緋「もちろん。」
豆「そうなんだぁ へー」
何かが切れた
ばちんっ
豆「ぎゃ」
緋「有言実行。」
南「wwwww」
また或る時は、TB氏が豆乳氏のバックをひったくって逃走。
豆「まてえええ」
T「木にでも掛けようぜ」
緋「お前さんかけられるのかい」
T「え…」
緋「ちょっと貸してみ、うーん……」
豆「こらあああ」
TB氏避難、木の枝部分にでも引っ掛けることに。
が
直後豆乳氏の渾身パンチ炸裂
多分今日2回ぐらい食らったと思います。
なんとなく撮ったらThe shining TBになりました。
と、予定時刻の14時まであと20分。
もう開場してるとのことなので鞦韆を降りて移動に。
紫「これは奏汰さんから渡されたやつです」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
第13回定期演奏会 プログラム
1. ニュルンベルグのマイスタージンガー
前奏曲 ワーグナー
2. ピアノ協奏曲
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
T「え」
R「ニュルンwww」
紫「やっぱり『ニュルン』の節なんか気になりますよねえ」
ついに4時間の長い長いグダグダ前半を終えて本番へ。
いざ「4時間耐久魚雷レース」へ。
――そういえば豆乳氏も紫鴉氏も魚雷持ってきてないんだった。
______________________
女子3人組が入っていった店の石柱に
納豆ダイエットを肯定してる張り紙があったよ。
T「おいてくか。」
緋「そうだな」
↓
~~~~~~~~~~~~~~~~
|from:豆
|紫鴉さんがかわいすぎるんですけど
|どうしたらいいですか
~~~~~~~~~~~~~~~~
T 「
緋 知らねえよwwwww
R 」
このままでは紫鴉氏の身体が危なそうですが
敢えて神に任せるとします。
↓
緋「おっせえよw」
豆「遅いってあんた」
紫「あ、(略
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄0 ̄ ̄ ̄ ̄
o
.゚
[続きはCMの後で。]
ふぇらいとじしゃく だい5かい レポート 一頁
~餘はつひに松原團地に降り立ちて候~
※他参加者のレポートより非常に生々しいです。刮目せよ。
phase1. 旅立ち
8時過ぎに布団を撥ね除けて起床、家を出て自転車を駐輪場に。
さて電車乗るかと勇んだところで……
緋「1番と2番のどっちだったっけ……1番だな」
→1番のホームに着く。
緋「あれ?方向間違ってね?……やっぱ2番かな」
動揺しているうちに1番の列車発車。目が痛い。
失敗したなーと思いつつ2番ホームへ。
→2番のホームに着く。
緋「やっぱ1番でいいんじゃんwww」
……で、南越谷へ。ていうか隣駅なんだけどね。
新越谷駅を経由して松原団地駅へ。
……で、着きました。
phase2. 集合
改札を出てすぐの石柱の横にそれらしい人が居たので、
とりあえず隣の石柱のところに寄っかかってみました。
自前で作った「小學生の圖工風ハリセン」を手に持ちつつ。
緋「あ、どうも」
紫「どうも、ひーさんですよね」
緋「ええ、はい」
なんかハリセンがへたってるのでちょっと曲げることにしました。
緋「……」
紫「……っぷ……くすくすくす(ry」
ええ、もう、なんか、この時点で、素直に
10日でおぼえるPHP5入門教室(B5判302頁)
を武器に持ってきたほうがよかったな、と確信しました。
よく考えれば打撃武器としてはこっちのほうが威力あります。
それにしても……なんかこのへん重力強くね?
しかも相手が紫鴉さんだしな……ってカメラ大丈夫かな……
誰か来い誰か来いと念じたらTB氏とRT氏が来ました。
メールにて訃報。また豆乳さんは遅刻のようです、と。
これで4人です。
定番、紫鴉氏を死に物狂いで撮影しようと試みる3人。
氏と云えば、撮影を執拗に拒むことで有名(第3回)、
且つ先日「今回は撮る方に回ります」と宣言した為に、
徹底抗戦の意も含めて攻撃に掛る。
もちろん、天誅も。携帯を捩じられそうになったのが一名いました。
デジカメでよかったとつくづく思いました。
が?
R「えええええwww」
紫「ほ、本当に捩じりますよ!?」
緋「嗚呼……デジカメでよかったな。うむ。」
T「w」
紫「デジカメだったら床に叩きつけます」
皆の前では笑っていましたが内心震え上がっていました、はい。
それでも「TBさんとRTさんの撮影体勢」に注意を逸らしている内に、
隣の石柱の影から僅かにできる隙を窺って
なんとか1枚だけ収めましたとさ。1枚だけね。
実はズームの使い方わからなかったのは秘密な
んでもって撮影してたのがばれると暫く標的にされるのも秘密な
そうこうしているうちに豆乳氏と南瓜氏がやってきました。
phase3. 混迷
10時10分――
いつもならここから目的地に行きます…が、
今回は全く予定を定めていません。
或る意味、初めて「突発OFF」の試みと言えるでしょうか?
――「どうする?何処行くの?」
紫「こっちのほうは図書館とか、あっちは店など……」
豆「カラオケとか」
南「ん……」
緋「お断りする」
R「案内役頼んだ」
紫「えー……」
緋「まあ、とりあえず予定通り徘徊でいいな」
T「ああ。」
――かくして、6人で駅周辺を徘徊。
公園をぐるりと一周散策。豆乳氏の力は未知数。
紫「MP3プレーヤーのイヤホンがないんですが。」
緋「ん」
紫「中にはれはれ入ってるんですが。」
緋「……ははは……(あれ?こんな人だったっけ……)」
放送後記/ギャップの差で非常に返答に困りました。
「ああ、僕の中でのしあさん像が崩れていく……」
by 画面を隔てた、ぶたネコ氏の遺言
紫「確かボウリング場があった筈ですが」
T「ああ、あれね」
R「素でやるのかよ。」
緋「俺パスな」
―入店―
店「今大会やってるので30分待ちになりますが……」
R/緋「もう他でいいだろ……」
緋「(あれ?ハリセンがない……)」
豆/南/紫「ぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺら」
T/R/緋「………」
豆「前列のテンションがやたら低いんですが」
T/R「ついてけねwww徹底スルーwww」
緋「(把握した)」
R「もうあれだ、大規模かくれんぼ」
T「えw」
緋「Run for money 逃走中きたこれ」
R「やっぱり大規模かくれんぼやろうぜ」
T「無理だろ。」
緋「まず戻ってこれない(こない)し。」
R「30分逃げ切ったら100円とか」
T「w」
緋「安いな、せめて1分100円はないと……」
etc...
なんとなく道中で撮影。
で、
路地を歩いては曲がり、歩いては曲がり、歩くとまた駅に戻り
とかそんなことをやっていたら
なんだかんだで2周しちまいました。
そして3周目。辿る道がないので1周目と同じ道を辿ります。
一体どうなってしまうのか!? 続きはCMの後2ページ目で。
~餘はつひに松原團地に降り立ちて候~
※他参加者のレポートより非常に生々しいです。
phase1. 旅立ち
8時過ぎに布団を撥ね除けて起床、家を出て自転車を駐輪場に。
さて電車乗るかと勇んだところで……
緋「1番と2番のどっちだったっけ……1番だな」
→1番のホームに着く。
緋「あれ?方向間違ってね?……やっぱ2番かな」
動揺しているうちに1番の列車発車。目が痛い。
失敗したなーと思いつつ2番ホームへ。
→2番のホームに着く。
緋「やっぱ1番でいいんじゃんwww」
……で、南越谷へ。ていうか隣駅なんだけどね。
新越谷駅を経由して松原団地駅へ。
……で、着きました。
phase2. 集合
改札を出てすぐの石柱の横にそれらしい人が居たので、
とりあえず隣の石柱のところに寄っかかってみました。
自前で作った「小學生の圖工風ハリセン」を手に持ちつつ。
緋「あ、どうも」
紫「どうも、ひーさんですよね」
緋「ええ、はい」
なんかハリセンがへたってるのでちょっと曲げることにしました。
緋「……」
紫「……っぷ……くすくすくす(ry」
ええ、もう、なんか、この時点で、素直に
10日でおぼえるPHP5入門教室(B5判302頁)
を武器に持ってきたほうがよかったな、と確信しました。
よく考えれば打撃武器としてはこっちのほうが威力あります。
それにしても……なんかこのへん重力強くね?
しかも相手が紫鴉さんだしな……ってカメラ大丈夫かな……
誰か来い誰か来いと念じたらTB氏とRT氏が来ました。
メールにて訃報。また豆乳さんは遅刻のようです、と。
これで4人です。
定番、紫鴉氏を死に物狂いで撮影しようと試みる3人。
氏と云えば、撮影を執拗に拒むことで有名(第3回)、
且つ先日「今回は撮る方に回ります」と宣言した為に、
徹底抗戦の意も含めて攻撃に掛る。
もちろん、天誅も。携帯を捩じられそうになったのが一名いました。
デジカメでよかったとつくづく思いました。
が?
R「えええええwww」
紫「ほ、本当に捩じりますよ!?」
緋「嗚呼……デジカメでよかったな。うむ。」
T「w」
紫「デジカメだったら床に叩きつけます」
皆の前では笑っていましたが内心震え上がっていました、はい。
それでも「TBさんとRTさんの撮影体勢」に注意を逸らしている内に、
隣の石柱の影から僅かにできる隙を窺って
なんとか1枚だけ収めましたとさ。1枚だけね。
実はズームの使い方わからなかったのは秘密な
んでもって撮影してたのがばれると暫く標的にされるのも秘密な
そうこうしているうちに豆乳氏と南瓜氏がやってきました。
phase3. 混迷
10時10分――
いつもならここから目的地に行きます…が、
今回は全く予定を定めていません。
或る意味、初めて「突発OFF」の試みと言えるでしょうか?
――「どうする?何処行くの?」
紫「こっちのほうは図書館とか、あっちは店など……」
豆「カラオケとか」
南「ん……」
緋「お断りする」
R「案内役頼んだ」
紫「えー……」
緋「まあ、とりあえず予定通り徘徊でいいな」
T「ああ。」
――かくして、6人で駅周辺を徘徊。
公園をぐるりと一周散策。豆乳氏の力は未知数。
紫「MP3プレーヤーのイヤホンがないんですが。」
緋「ん」
紫「中にはれはれ入ってるんですが。」
緋「……ははは……(あれ?こんな人だったっけ……)」
放送後記/ギャップの差で非常に返答に困りました。
「ああ、僕の中でのしあさん像が崩れていく……」
by 画面を隔てた、ぶたネコ氏の遺言
紫「確かボウリング場があった筈ですが」
T「ああ、あれね」
R「素でやるのかよ。」
緋「俺パスな」
―入店―
店「今大会やってるので30分待ちになりますが……」
R/緋「もう他でいいだろ……」
緋「(あれ?ハリセンがない……)」
豆/南/紫「ぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺら」
T/R/緋「………」
豆「前列のテンションがやたら低いんですが」
T/R「ついてけねwww徹底スルーwww」
緋「(把握した)」
R「もうあれだ、大規模かくれんぼ」
T「えw」
緋「Run for money 逃走中きたこれ」
R「やっぱり大規模かくれんぼやろうぜ」
T「無理だろ。」
緋「まず戻ってこれない(こない)し。」
R「30分逃げ切ったら100円とか」
T「w」
緋「安いな、せめて1分100円はないと……」
etc...
なんとなく道中で撮影。
で、
路地を歩いては曲がり、歩いては曲がり、歩くとまた駅に戻り
とかそんなことをやっていたら
なんだかんだで2周しちまいました。
そして3周目。辿る道がないので1周目と同じ道を辿ります。
一体どうなってしまうのか!? 続きは
第五囘目の詳細な戰果報告は月曜日中に出來ると思はれ。
長篇記事の三・四本立てになつています。乞ふご期待。
寫眞は顏入りも混ざつてゐる事が御座候得共、なるべく避けやうと存知上候。
四十七枚悉皆寄越せといふ方は餘ひーちゃん迄お申し付け被下度御願申上候。
今囘居た人の中で「貴樣將來攜帶電話捩じるぞ」といふ方もなんなりと。
なんとなく対訳ハイライト風にしてみた。
載せて数秒するとツールチップが出てきます。行単位ですけど。
長篇記事の三・四本立てになつています。乞ふご期待。
寫眞は顏入りも混ざつてゐる事が御座候得共、なるべく避けやうと存知上候。
四十七枚悉皆寄越せといふ方は餘ひーちゃん迄お申し付け被下度御願申上候。
今囘居た人の中で「貴樣將來攜帶電話捩じるぞ」といふ方もなんなりと。
なんとなく対訳ハイライト風にしてみた。
載せて数秒するとツールチップが出てきます。行単位ですけど。
無事、生きて歸り候へり。
其れでも滿身創痍。
以下の通り報告致候。
◆写真
47枚
◆軍資金
収入:3000円
支出:2920円
残高:80円
◆タイムテーブル
演奏会:14時~18時→14時~16時
解散:18時→17時半
報告書は只今書きますので今暫時お待ち被下度御願申上候。
其れでも滿身創痍。
以下の通り報告致候。
◆写真
47枚
◆軍資金
収入:3000円
支出:2920円
残高:80円
◆タイムテーブル
演奏会:14時~18時→14時~16時
解散:18時→17時半
報告書は只今書きますので今暫時お待ち被下度御願申上候。
※4時29分追記
緊張の爲に未だ寢付けません成共何とかして寢る事に致候。
やはり自己防衞用のハリセンを作つて居り候へり。
補強を繰り返したる爲、外見は「小學生の圖工の作品風」になり候。
報告もちやんと致しますので安心して待つてゐて被下度御願申上候。
但し、生きて歸つたらの話。
◆日時:1月21日
◆集合:午前10時
◆軍資金:3000円
◆メンバー:7名(実質6?)
◆予想されるタイムテーブル
09:36 吉川発
| 武蔵野線
09:41 南越谷着
09:43 南越谷発
| 徒歩
09:49 新越谷着
09:50 新越谷発
|
| 東武伊勢崎線 2駅
|
09:55 松原団地着
10:00 OFF会開始
|
|
| 一体どうなってしまうのか!?
|
|
14:00 演奏会開始
|
| 豆:魚雷2基
| TB:輪ゴム鉄砲1~2挺 弾薬包100発
| 南瓜:ギャグマンガ日和1挺
|
| 俺:ハリセン1挺
|
18:00 演奏会終了、解散
18:08 or 18:17 松原団地発
|
| 東武伊勢崎線 2駅
|
18:14 or 18:23 新越谷着
18:15 or 18:24 新越谷発
| 徒歩
18:21 or 18:30 南越谷着
18:25 or 18:34 南越谷発
| 武蔵野線
18:29 or 18:38 吉川着
緊張の爲に未だ寢付けません成共何とかして寢る事に致候。
やはり自己防衞用のハリセンを作つて居り候へり。
補強を繰り返したる爲、外見は「小學生の圖工の作品風」になり候。
報告もちやんと致しますので安心して待つてゐて被下度御願申上候。
但し、生きて歸つたらの話。
◆日時:1月21日
◆集合:午前10時
◆軍資金:3000円
◆メンバー:7名(実質6?)
◆予想されるタイムテーブル
09:36 吉川発
| 武蔵野線
09:41 南越谷着
09:43 南越谷発
| 徒歩
09:49 新越谷着
09:50 新越谷発
|
| 東武伊勢崎線 2駅
|
09:55 松原団地着
10:00 OFF会開始
|
|
| 一体どうなってしまうのか!?
|
|
14:00 演奏会開始
|
| 豆:魚雷2基
| TB:輪ゴム鉄砲1~2挺 弾薬包100発
| 南瓜:ギャグマンガ日和1挺
|
| 俺:ハリセン1挺
|
18:00 演奏会終了、解散
18:08 or 18:17 松原団地発
|
| 東武伊勢崎線 2駅
|
18:14 or 18:23 新越谷着
18:15 or 18:24 新越谷発
| 徒歩
18:21 or 18:30 南越谷着
18:25 or 18:34 南越谷発
| 武蔵野線
18:29 or 18:38 吉川着
冗談が通じなくなってきました。
どうやらそんなことを言っているご時勢ではないようでした。
気づけば第5回OFF会が明後日に迫っています。
こっちの事態は余裕綽綽とまでは行かない様子。
◆概要
場所:草加駅
集合:午前10時
メンバー:7人
4時間耐久魚(ry演奏:午後2時~
とりあえず1kg当たりの金属の値段でも貼っておきますね
白金:454.2万円
金:247.2万円
銀:50510円
ニッケル:4421円
スズ:1374円
銅:678円
亜鉛:445円
アルミ:339円
アルミ合金:261円
鉛:193円
どうやらそんなことを言っているご時勢ではないようでした。
気づけば第5回OFF会が明後日に迫っています。
こっちの事態は余裕綽綽とまでは行かない様子。
◆概要
場所:草加駅
集合:午前10時
メンバー:7人
とりあえず1kg当たりの金属の値段でも貼っておきますね
白金:454.2万円
金:247.2万円
銀:50510円
ニッケル:4421円
スズ:1374円
銅:678円
亜鉛:445円
アルミ:339円
アルミ合金:261円
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